【無料特別セミナー】「生成AIを使いこなす思考スキルとは?」第2回 〜社員教育に生成AIをどう活用するか?社員に学ばせるスキルは今後どう変わるのか?~
- 2024年1月18日(木)14:00-15:00 /
講座情報
対象層 |
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講師名 | 岩澤 智之(いわさわ ともゆき) |
価格 | 0円(税込)※チケット利用の場合:0枚 |
内容 | 「生成AIを使いこなす思考スキルとは?〜社員教育に生成AIをどう活用するか?社員に学ばせるスキルは今後どう変わるのか?」と題した本セミナーでは、生成AIの活用とそれが社員教育に与える影響に焦点を当てます。 生成AIの進化は、社員一人ひとりが持つべきスキル、そしてそれを育むための教育方法に大きな影響を及ぼすと考えられています。その具体的な事例を紹介しながら、これからの人事戦略・教育手法について、当社専任講師が考察します。 こんな人におすすめ ・人事担当者として、社員教育や人材育成の新たな手法を探している方 ・デジタル化が急速に進む現代において、教育コンテンツの変化に関心がある方 受講後に期待される効果 ・生成AIの活用によって求められる、社員のスキルの変化について知る ・社員教育や育成方法、人事戦略全体に生成AIがもたらす影響について考えられる ・デジタル活用を促進する新たな教育プログラムの検討材料を得る ╋━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・…………………… 本セミナーは、生成AIの活用に対する様々な不安や関心にあわせて、3つのテーマで開催します。 是非ご自身にあったテーマの回にご参加ください。 ・第1回(1月18日(木)12:00-13:00) 〜ロジカルシンキングの講師はChatGPTを実務でどう活用しているのか?~ ▶詳細はこちら ・第2回(1月18日(木)14:00-15:00) 〜社員教育に生成AIをどう活用するか?社員に学ばせるスキルは今後どう変わるのか?~ ▶詳細はこちら ・第3回(1月18日(木)18:30-19:30) ~ChatGPTをはじめとする話題の生成AIを使うコツをご紹介。生成AIを業務や自己研鑽に活かすには?~ ▶詳細はこちら ╋━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・…………………… |
コースの流れ | 1)弊社専任講師による講義 2)質疑応答 |
申し込み方法
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01
申し込みページにアクセス
下記の申し込みボタンをクリックして申し込みページにアクセスし、受講者情報をご入力ください。
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02
決済する
受講登録後に自動的に決済画面へ移りますので、参加費用の決済を行ってください。会社から配布されたチケットコードをお持ちの方は、お支払い方法蘭で「チケットコード」を選び、配布されたチケットコードを入力してください。
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03
ご登録完了
決済完了しましたら、お支払い完了メールが送信されます。この時点で、正式に講座のお席確保となります。
※詳細な操作方法は以下のマニュアルをダウンロードしてください。
受講マニュアル[PDF]
- お支払い完了メールが届かない場合は、お手数をお掛けしますが、次のメールアドレスにご連絡ください。jp-inquiry-precena-academy@precena.com
- 同業他社の方の参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
- お申し込み人数が最少催行人数に達しなかった場合、開催中止となります。予めご了承ください。
- 決済完了後の自己都合によるキャンセルは、返金いたしかねますので、ご了承ください。
- 特定商取引法に基づく表記はこちら
講師情報
岩澤 智之
Tomoyuki Iwasawa
- コンサル出身
- 寄り添い導く
- 講義内での体験談が豊富
学歴・職歴
・神奈川県出身
・東京工業大学 工学部経営システム工学科卒
・アビームM&Aコンサルティング株式会社にて大手企業を対象とした、事業戦略立案や買収精査、アライアンス交渉、政府系調査業務、M&Aのディールマネジメント等に従事
・ブルーマーリンパートナーズにおいて投資意志決定のためのウェブベースでの企業分析ツールの開発・提供、投資システムの開発等に従事
・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画
・共著に「ビジネスデューデリジェンスの実務(中央経済社)」「企業分析力養成講座(日本実業出版)」
講師からのメッセージ
最近、講師として人材育成の現場に出てきている中で多くのビジネスパーソンが生成AIを日々の仕事の中で取り入れている話を聞いたり、使い方について質問を受けたりします。
私自身も日々の業務の中に生成AIを取り入れるとともに、後輩や自社の従業員を指導する際にも生成AIをうまく使うようにということを伝えています。
この講座では、テクノロジーが進化していく中で、どのように思考スキルの教育の方法や研修のあり方が変化していくのかという点をお伝えします。
現時点でまだこれまでの教育と生成AIなどのテクノロジーの教育はそれぞれ独立したものとして行われているケースが多い状況です。
しかし、テクノロジーをうまく既存の研修に織り込んでいくことで、研修はもちろん実務もより効率的に進められるようになると考えています。
本領域については、現時点では実績が少なく実績をもとにしたお話はあまりできませんが、今後の一つの姿ということで参考になるお話しができればと思っております。