Curriculum カリキュラム

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プレセナでは、若手・中堅層向けの思考系を中心に、
幅広い科目をご用意しています。

思考系を中心に幅広い科目をご用意
ロジカルシンキング①

~基礎から学ぶ論理的な主張の作り方~

「最短で相手を納得させる」ための、ロジカルな考え方・伝え方を身に付けましょう。
仕事の中で、自分の考えを周囲に伝える機会は多いはずです。あなたはスムーズに自分の考えをまとめ、相手に伝えることができていますか?本講座では、相手に納得してもらうための3つのポイントを習得し、様々なビジネス・コミュニケーションのベースとなる論理的思考力を鍛えます。

受講の流れ

研修

  • 1) ロジカルシンキングとは
  • 2) ロジカルシンキングのポイント
  • 3) ピラミッド構造

※内容は一部変更になる可能性がございます。

ロジカルシンキング②復習編

~しっかり身につく!復習トレーニング~

思考系スキルの基礎である「ロジカルシンキング」について、
・以前学んだはずだが、忘れてしまった・・・
・実際に使おうとすると気をつけるポイントを思い出すのに時間がかかってしまう・・・
そんな思いはありませんか?
本講座では、反復練習によりロジカルシンキングの基礎を定着させることを目指します。

事前課題のWebアセスメントを通して、どこを忘れてしまったのか?どこの理解が足りないのか?を確認した上で、
研修当日は繰り返し演習に取り組み、受講後も事後課題でポイントを振り返っていただく特訓講座です。
別講座「ロジカルシンキング①」を受けた後の定着化や、「ロジカルシンキング 職場活用テクニック」を受ける前の復習にもおすすめです。

受講の流れ

事前学習

  • 【必須】Webアセスメント「論理思考」
    【推奨】Webラーニング「論理思考」簡易版でのポイント復習

研修

  • 1) 「ロジカルシンキング」の復習
  • 2) アセスメント結果から自身の苦手を見つけ出す
  • 3) ケース演習を通した特訓
  • 4) スキル定着に向けた検討

※内容は一部変更になる可能性がございます。

事後課題

  • Webラーニング「7daysチャレンジ(論理思考)」
ロジカルシンキング③実践編

~世の中のビジネス事例で鍛える論理思考~

旬のビジネストピックで、ロジカルシンキングを徹底的に鍛錬しましょう
我々はロジカルシンキングは「言語」の一種と捉えています。
例えば英語を習得する際に、定期的に英会話に通って使う練習をし続けるのと同じように、ロジカルシンキングも継続して鍛錬し続けることが重要です。

本講座では事前課題として、当社が指定するいくつかのテーマからご自身が興味があるものを選んで予め情報収集し、ピラミッド構造を用いて主張を構築してきて頂きます。
指定するテーマはいずれも、ビジネスシーンで話題の旬のトピックにまつわるものです。

ロジカルシンキングの練習をしながら、旬のビジネストピックにも詳しくなれる。そんな一石二鳥の効果を狙った鍛錬の場です。

受講の流れ

事前課題

  • テーマを選び、ピラミッド構造を作成する

研修

  • 1) ロジカルシンキングのポイント確認
  • 2) ピラミッド構造の発表・相互フィードバック

※内容は一部変更になる可能性がございます。

ロジカルシンキング 職場活用テクニック

~ひと味違う!論理思考の使い方~

自分だけでは気付きづらい“ロジカルシンキングが苦手な理由”を、ともに見つけて解消しましょう。
研修で学んだ「ロジカルシンキング」、その後実務で使えていますか?
・講義ではわかったつもりだったのに、実務になったらわからないことが・・・
・わかっていても忙しいとつい意識できなくなる・・・
・そもそも実践できているのかわからず自信がつかない・・・
受講後のこのようなお悩みにお応えする、「ロジカルシンキング実践講座」です。

本講座ではまず、事前課題でWebアセスメントに取り組んで頂き、「ロジカルシンキング」におけるご自身のウィークポイントを見える化して頂きます。さらに講義の中でそのポイントができていない理由を考え、どうすれば実践していけるのかを具体的に考え討議していきます。

受講の流れ

事前課題

  • 【必須】Webアセスメント「論理思考」
    【必須】論理的な提案文章作成
    【推奨】Webラーニング「論理思考」簡易版でのポイント復習

研修

  • 1) ロジカルシンキングの復習
  • 2) 自身の苦手を見つけ出す
  • 3) 事前課題の修正・実務実践に向けて

※内容は一部変更になる可能性がございます。

事後課題

  • 【必須】論理的な提案文章の修正・提出
問題解決Ⅰ 発生型問題解決①

~基礎から学ぶ問題解決の基本ステップ~

ビジネスパーソンが仕事で成果を出すために必要な仕事の手順である問題解決を学ぶことが出来ます。
仕事とは問題解決の連続です。問題が起きた時、過去の経験や上司の指示に従って、深く考えずに行動していませんか?その打ち手は本当に効果があるのでしょうか?仮に効果があるとしても、上司や関係者の合意を得られるでしょうか?本講座では、問題を特定した上で原因を考える、そして対策を立案するという問題解決の3ステップを学びます。限られたリソースで最大限の成果を上げるための、外してはならない問題解決の手順を体得しましょう。

受講の流れ

研修

  • 1) 問題解決の考え方
  • 2) 問題所在の特定
  • 3) 原因の深掘
  • 4) 対策の立案

※内容は一部変更になる可能性がございます。

問題解決Ⅰ 発生型問題解決②復習編

~しっかり身につく!復習トレーニング~

あらゆる実務に活用できる「発生型問題解決」について、
・以前学んだはずだけど、もう忘れてしまった・・・
・実際に使おうとすると気をつけるポイントを思い出すのに時間がかかってしまう・・・
そんな思いはありませんか?
本講座では、反復練習と事後課題を通して、発生型問題解決の基礎を定着させることを目指します。

事前課題のWebアセスメントを通して、どこを忘れてしまったのか?どこの理解が足りないのか?を確認した上で、
研修当日は繰り返し演習に取り組み、受講後も事後課題でポイントを振り返っていただく特訓講座です。
別講座「発生型問題解決」「問題解決Ⅰ 発生型問題解決①」を受けた後の定着化や、「問題解決 職場活用テクニック」を受ける前の復習にもおすすめです。

受講の流れ

事前学習

  • 【必須】Webアセスメント「発生型問題解決」
    【推奨】Webラーニング「発生型問題解決」簡易版でのポイント復習

研修

  • 1) 「発生型問題解決」の復習
  • 2) アセスメント結果から自身の苦手を見つけ出す
  • 3) ケース演習を通した特訓
  • 4) スキル定着に向けた検討

※内容は一部変更になる可能性がございます。

事後課題

  • Webラーニング「7daysチャレンジ(発生型問題解決)」
問題解決Ⅰ 発生型問題解決③実践編

~自身の課題をテーマに検討~

あなたの職場の問題について、問題解決フレームワークで議論を交わしましょう
様々なケース演習でここまで鍛錬を積んできた「問題解決思考」、いよいよ「あなたの抱える実際の問題」で、実践してみませんか?
情報が整理されたケース演習と違い、実際の職場における問題はより複雑で、型通りにはいきません。そんな実際の問題をテーマに問題解決の議論を積み重ねることが、問題解決思考の理解度を高め、職場での実践に近づくための土台となります。

本講座では、プレセナが用意する教材は使いません。受講者の皆さんが「この問題をぜひ議論してみたい」というテーマを持ち寄り、そこから選ばれたテーマを全員で力を合わせて議論していきます。自分だけで考えていると、つい視野が狭くなってしまったりすることも、仲間と議論することで道が拓けるかもしれません。「共通言語」としての問題解決思考のパワーを体感してみてください!

受講の流れ

事前学習

  • 議論したい問題解決テーマを検討する

研修

  • 1) 問題解決のポイント確認
  • 2) 代表者の問題解決テーマ議論・発表

※内容は一部変更になる可能性がございます。

問題解決Ⅱ 目標設定型問題解決①

~基礎から学ぶ問題定義と解決策の検討方法~

チームを牽引するために、幅広い年代・業種に求められる、仕事の「あるべき姿」を設定し、自ら問題を定義する本質的な問題解決手法を学ぶことが出来ます。
業務経験を積み、多くの関係者と協力して仕事を進める立場にある方は、目の前で発生している明らかな問題を解決するだけではなく、自ら将来目指すべき「あるべき姿」を設定し、その実現のための方法を考える、「目標設定型問題解決」の考え方が求められます。
本講座では、問題解決の対策を導きだすまでの流れを、ケーススタディを用いながら体得します。

受講の流れ

研修

  • 1) 問題の定義
  • 2) 問題所在の特定
  • 3) 原因の深掘
  • 4) 対策の立案

※内容は一部変更になる可能性がございます。

問題解決Ⅱ 目標設定型問題解決②復習編

~しっかり身につく!復習トレーニング~

あらゆる実務に活用できる「目標設定型問題解決」について、
・以前学んだはずだけど、もう忘れてしまった・・・
・実際に使おうとすると気をつけるポイントを思い出すのに時間がかかってしまう・・・
そんな思いはありませんか?
本講座では、反復練習と事後課題を通して、目標設定型問題解決の基礎を定着させることを目指します。

事前課題のWebアセスメントを通して、どこを忘れてしまったのか?どこの理解が足りないのか?を確認した上で、
研修当日は繰り返し演習に取り組み、受講後も事後課題でポイントを振り返っていただく特訓講座です。
別講座「目標設定型問題解決」「問題解決Ⅱ 目標設定型問題解決①」を受けた後の定着化や、「問題解決 職場活用テクニック」を受ける前の復習にもおすすめです。

受講の流れ

事前学習

  • 【必須】Webアセスメント「目標設定型問題解決」
    【推奨】Webラーニング「目標設定型問題解決」簡易版でのポイント復習

研修

  • 1) 「目標設定型問題解決」の復習
  • 2) アセスメント結果から自身の苦手を見つけ出す
  • 3) ケース演習を通した特訓
  • 4) スキル定着に向けた検討

※内容は一部変更になる可能性がございます。

事後課題

  • Webラーニング「7daysチャレンジ(目標設定型問題解決)」
問題解決Ⅱ 目標設定型問題解決③実践編

~自身の課題をテーマに検討~

あなたの職場・事業・経営の問題について、問題解決フレームワークで議論を交わしましょう
様々なケース演習でここまで鍛錬を積んできた「問題解決思考」、いよいよ「あなたの抱える実際の問題」で、実践してみませんか?
情報が整理されたケース演習と違い、実際の職場における問題はより複雑で、型通りにはいきません。そんな実際の問題をテーマに問題解決の議論を積み重ねることが、問題解決思考の理解度を高め、職場での実践に近づくための土台となります。

本講座では、プレセナが用意する教材は使いません。受講者の皆さんが「この問題をぜひ議論してみたい」というテーマを持ち寄り、そこから選ばれたテーマを全員で力を合わせて議論していきます。自分だけで考えていると、つい視野が狭くなってしまったりすることも、仲間と議論することで道が拓けるかもしれません。「共通言語」としての問題解決思考のパワーを体感してみてください!

受講の流れ

事前学習

  • 議論したい問題解決テーマを検討する

研修

  • 1) 問題解決のポイント確認
  • 2) 代表者の問題解決テーマ議論・発表

※内容は一部変更になる可能性がございます。

問題解決 職場活用テクニック

~ひと味違う!問題解決思考の使い方~

問題解決を実務の中で使いこなす秘訣をお伝えします。
研修で学んだ「問題解決」、その後実務で使えていますか?
・講義ではわかったつもりだったのに、実務になったらわからないことが・・・
・わかっていても、忙しいとつい意識できなくなる・・・
・正しく実践できているのかわからず、自信がない・・・
受講後のこのようなお悩みにお応えすべく、「問題解決実践講座」を開講します。
日々、問題解決の講義を担当しているプロ講師が、自身の実務ではどのように問題解決思考を活用しているのか、秘訣をお伝えします。
問題解決思考を活用すべき場面を見極め、実践に際して困りがちな状況を想定しながら、より具体的にどのような仕事の局面に活かせそうかを考え、練習を行います。

受講の流れ

事前学習

  • 【必須】Webアセスメント「目標設定型問題解決」
    【推奨】Webラーニング「目標設定型問題解決」簡易版でのポイント復習

研修

  • 1) 問題解決の復習
  • 2) 問題解決応用編 ~仮説思考型問題解決~
  • 3) 問題解決実践時のポイント

※内容は一部変更になる可能性がございます。

仮説思考

~情報の海に溺れない仮説検証力~

先が見えない状況下でも一歩を踏み出し、走りながら道を検証し、効率よくゴールにたどり着く方法を学ぶことが出来ます。VUCA時代と言われる通り、ビジネスを取り巻く環境は、日々変化の速度を増し、その不確実性・複雑性はますます高まっています。そんな中で、環境に適用し、新たなチャレンジをするために必要となる情報量は膨大で、全てを緻密に調査・検討していると多くの時間と労力を費やしてしまうことになります。このような状況下でも、世の中から遅れをとることなく物事を進めていくためには、いったん「当たりをつけて踏み出す」という仮説思考アプローチが有効です。検討の「掘り筋」を素早く見極め、必要最低限の情報収集・分析を行うことにより、効率的かつ良質な検討結果を導くことが出来るようになります。

受講の流れ

研修

  • 1) 主張の構築
  • 2) 仮説思考とは
  • 3) 目的と論点
  • 4) 仮説・仮定・検証
  • 5) 実践ケーススタディ

※内容は一部変更になる可能性がございます。

ロジカルプレゼンテーション

~人を動かす提案の技術~

プレゼンテーションの機会に対応するための研修。人を動かすために「何を伝えるか、どう資料にまとめるか、いかに話すか」を学ぶことが出来ます。ビジネスは、社内外の関係者を説得して動かさなければならないシーンの連続です。顧客に自社商品を提案する、上司に業務の改善提案をする、協力会社にプロジェクトの進捗を説明する、これら全てがプレゼンテーションです。本講座では、プレゼンテーションの骨子を論理的に組立て、わかりやすい資料に落とし込み、要点を押さえてプレゼンできるよう、各種ポイントを実践的なケーススタディを通して習得します。

受講の流れ

事前課題(Webラーニング)

  • ロジカルシンキングのポイント概要

研修

  • 1) 分かりやすいプレゼンテーションとは
  • 2) 資料の作成
  • 3) プレゼンテーション

※内容は一部変更になる可能性がございます。

ビジネスファシリテーション

~生産性の高い会議を目指す~

会議の生産性向上のために参加者からうまく意見を引き出し整理することで、意思決定を迅速化するファシリテーション手法を学びます。
ファシリテーションはハード・ソフトの両方のスキルを高度に活用する総合的なビジネススキルです。一朝一夕で習得できるものではありませんが、実践演習を活用することで効果的に学ぶことが出来ます。
あなたは、参加した会議において、以下のような風景を目にしたことはないでしょうか?
「議論が発散してばかりで収束しない・・・」「意見が出ず議論が盛り上がらない・・・」「声の大きい人に議論を乱されてしまう・・・」「後になって「議論の漏れ」が発覚する・・・」
会議では「会議進行」の場面が目立つため、うまい進行方法に目がいきがちですが、最も大切になるのは「準備」です。では「準備」とは何を行えば十分なのでしょうか?「会議の目的を示す」「アジェンダを作る」だけでは不十分かもしれません。会議の生産性を向上するための「良い準備」と「良い会議の進行」のポイントを押さえ、自信を持って会議に望めるスキル習得を目指しましょう。

受講の流れ

研修

  • 1) ファシリテーターに求められること
  • 2) 会議の準備:5つのPを準備する
  • 3) 会議の進行:議論する環境作り、参加者の巻き込み
  • 4) ファシリテーション実践演習

※内容は一部変更になる可能性がございます。

問題解決・合意形成話法

~問題解決スキルのコミュニケーション応用講座~

対話を通じ、相手の問題意識を引き出すことで合意形成に至るテクニックを学ぶことが出来ます。顧客に対して相手のニーズを引き出すことができず、相手が求めていない売り込みばかり行ってしまっていませんか?考えの正当性を主張するものの、利害が対立してしまい関係者間での調整がうまく進まないことはありませんか?本講座では、問題解決の流れに沿って、相手の状況をうまくヒアリングすることで、相手の問題意識を強め、自然とこちらの提案する対策を受け入れてくれるように持っていくための手法を学びます。さらに、リアルなシーンを想定したケース演習とロールプレイに取り組むことで、実務で使用するイメージを掴むことが出来ます。

受講の流れ

研修

  • 1) 問題解決話法とは
  • 2) 問題解決話法の流れ
  • 3) ロールプレイ

※内容は一部変更になる可能性がございます。

財務分析

~初学者でも必ず「経営者の数字の見方」がわかる~

財務諸表の数字の背景を読み解けるようになります。財務分析というと、ROEやROA等の指標計算をイメージする方が多いと思いますが、それだけでは皆さんの実務に活かせません。また、自社の基準に基づく与信判断を学んだことがある方もいると思いますが、他にも財務諸表からわかることはたくさんあります。本講座では、指標計算に留まらず、その背後にある事業活動や原因の読み解き方に重点を置いて学ぶことで、自社や顧客の財務上の問題点や競合の戦略を、複数の観点で見抜けるようになります。日々追いかけている目標や部の方針が、自社の経営成果にどう繋がっているのか、一段高い目線で認識できます。MBAアカウンティングのエッセンスを1日に凝縮してお届けします。

受講の流れ

研修

  • 1) 財務諸表と財務分析
  • 2) PLと関連財務指標
  • 3) BSと関連財務指標
  • 4) 企業の問題解決に繋げる

※内容は一部変更になる可能性がございます。

デザイン思考

~実務で使えるクリエイティブな思考法~

デザイン思考は、デザイナーやイノベーターなど、特別な人だけが使うものだと思っていませんか?
あるいは「仕事で使いたくて学んでみたものの、難しくて結局、日常業務で活用できていない」という人もいるのではないでしょうか?

デザイン思考は、後輩や部下の指導、日々の会議運営、仕事の仕組み作りなどの身近なテーマも含めて、「人」に関する様々なテーマで幅広く使うことができるものです。
本講座では、デザイン思考の考え方・ポイントを、実務で活用している講師がお伝えします。多くのビジネスパーソンの日常に関連するケースを用いて、実際に手を動かしながら学ぶのも本講座の特徴です。
明日から実務で使えるクリエイティブな思考法を、楽しみながら体得しましょう。

受講の流れ

研修

  • 1) デザイン思考とは
  • 2) デザイン思考の進め方
  • 3) ビジネスケースを用いた実践演習

※内容は一部変更になる可能性がございます。

講師フィードバック会

~自身の検討成果を振り返り、次の一歩を踏み出す~

ロジカルシンキング・問題解決・仮説思考…これまで、習得したいと思うスキルの鍛錬を続けてきたと思います。
そんなあなたの成長の道のりのマイルストーンとして、ここまでの成果を発表し、講師やほかの受講者からフィードバックをもらいましょう。

本講座では、お一人お一人に発表の機会があります。
あなたがこれまで検討してきたピラミッド構造や、問題解決の3step / 4step、仮説思考で考えた論点ツリーなどの検討成果を持ち寄り、その内容や、実際に職場で実践してみた結果を発表して頂きます。
講師やほかの受講者から、検討内容についてのフィードバックや今後の更なる成長のためのコメントをもらえます。
また、この機会に講師にしたい質問などがあれば、時間の許す限り一人ひとりの疑問にしっかりとお答えします。

集合研修なのにあなただけの時間がある、とても贅沢な講座です!
通常の講座では人数も多く自分自身へのフィードバックが十分にもらえなかったと思う方、ここまでの鍛錬の成果を振り返り達成感を得たい方などにお勧めです!

受講の流れ

事前課題

  • 以下3つのいずれかについて、検討したアウトプットと、
    実際に実務で使ってみてどうだったかの結果をまとめてくる
    ・ピラミッド構造
    ・問題解決
    ・仮説思考の論点ツリーとワークプラン

研修

  • ・一人ずつ以下のスケジュールで進行
     - 10分程度の発表
     - 15分~20分程度のフィードバック

※内容は一部変更になる可能性がございます。