ロジカルシンキング③ 実践ワークショップ ~ビジネストピックで鍛える論理思考~
- 2024年8月28日(水)13:00-16:00 /
講座情報
対象層 |
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講師名 | 相原 隆太郎(あいはら りゅうたろう) |
価格 | 14,080円(税込)※チケット利用の場合:32枚 |
内容 | 旬のビジネストピックで、ロジカルシンキングを徹底的に鍛錬しましょう 我々はロジカルシンキングは「言語」の一種と捉えています。 例えば英語を習得する際に、定期的に英会話に通って使う練習をし続けるのと同じように、ロジカルシンキングも継続して鍛錬し続けることが重要です。 本講座では事前課題として、当社が指定するいくつかのテーマからご自身が興味があるものを選んで予め情報収集し、ピラミッド構造を用いて主張を構築してきて頂きます。 指定するテーマはいずれも、ビジネスシーンで話題の旬のトピックにまつわるものです。 ロジカルシンキングの練習をしながら、旬のビジネストピックにも詳しくなれる。そんな一石二鳥の効果を狙った鍛錬の場です。 こんな人にお勧め ・ロジカルシンキングの練習問題はできるようになったが、もっと実践的な練習の場数を踏みたい ・他社の受講者からの客観的なフィードバックをもらって、自身のロジカルシンキング力をさらに向上させたい ・旬のビジネストピックの知見を広げたい 期待される効果 ・幅広いテーマでピラミッド構造を構築する練習ができ、考え方の幅が広がる ・異なる視点や意見を持つ人に対しても、説得力のある主張を構築する能力が培われる ・旬のビジネストピックについて議論することで、知見が広がる 本講座は、当社提供サービス(※1)にて「ロジカルシンキング」「ロジカルプレゼンテーション」で学ぶピラミッド構造のフレームワークを学習済みの方を対象とする講義です。 ※1:プレセナアカデミー、企業向け研修、企業向けWebラーニング(PLS) |
コースの流れ | ■事前課題 テーマを選び、ピラミッド構造を作成する ■研修 1)ロジカルシンキングのポイント確認 2)ピラミッド構造の発表・相互フィードバック |
申し込み方法
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01
申し込みページにアクセス
下記の申し込みボタンをクリックして申し込みページにアクセスし、受講者情報をご入力ください。
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02
決済する
受講登録後に自動的に決済画面へ移りますので、参加費用の決済を行ってください。会社から配布されたチケットコードをお持ちの方は、お支払い方法蘭で「チケットコード」を選び、配布されたチケットコードを入力してください。
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03
ご登録完了
決済完了しましたら、お支払い完了メールが送信されます。この時点で、正式に講座のお席確保となります。
※詳細な操作方法は以下のマニュアルをダウンロードしてください。
受講マニュアル[PDF]
- お支払い完了メールが届かない場合は、お手数をお掛けしますが、次のメールアドレスにご連絡ください。jp-inquiry-precena-academy@precena.com
- 同業他社の方の参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
- お申し込み人数が最少催行人数に達しなかった場合、開催中止となります。予めご了承ください。
- 決済完了後の自己都合によるキャンセルは、返金いたしかねますので、ご了承ください。
- 特定商取引法に基づく表記はこちら
講師情報
相原 隆太郎
Ryutaro Aihara
- IT企業出身
- コンサル出身
- 寄り添い導く
- 熱い
- 講義内での体験談が豊富
学歴・職歴
・宮城県出身
・東京農工大学 工学部 情報コミュニケーション工学科 卒業
・楽天株式会社
-マーケティングリサーチ商材の企画、販売、納品業務に従事
・アクセンチュア株式会社 マネジャー
-製造業・流通業を対象とした、業務・組織改革を実行・支援
(オフショアBPO業務の設計・移管、企業・組織統合の効果試算・計画策定 等)
-官公庁を対象とした、人事領域における業務・システム改革に従事
(IT戦略策定、業務・システムの要件定義、変革管理の計画策定 等)
-自社日本法人の残業時間削減、ダイバーシティ等の働き方改革プロジェクトに従事
・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画
講師からのメッセージ
過去の自分は「何が言いたいのかよくわからない」「もっと深く考えてきてから相談して」等、
考える・伝える事で悩んできました。
深く考えるコツ・考えを上手に伝えるコツは普遍的な型があり、
この型を知り・習慣化できるようになって、自信を持って考え・説明できるようになりました。
そんな過去を持つ私だからこそ、
同様に悩む方の苦しみや陥りがちなポイント、改善方法をお伝えできるのではないかと考えています。
ロジカル・シンキングは才能のある人でないと使えないものではありません。
時間をかけていけば、必ず上手に使いこなせます。一緒にその一歩目(人によっては二歩目・三歩目)を踏み出していきましょう!