ロジカルシンキング③ 実践ワークショップ ~世の中のビジネス事例で鍛える論理思考~ ※お申し込み締切 5月15日10時
- 2024年5月17日(金)13:00-16:00 /
講座情報
対象層 |
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講師名 | 高橋 亮(たかはし りょう) |
価格 | 14,080円(税込)※チケット利用の場合:32枚 |
内容 | 旬のビジネストピックで、ロジカルシンキングを徹底的に鍛錬しましょう 我々はロジカルシンキングは「言語」の一種と捉えています。 例えば英語を習得する際に、定期的に英会話に通って使う練習をし続けるのと同じように、ロジカルシンキングも継続して鍛錬し続けることが重要です。 本講座では事前課題として、当社が指定するいくつかのテーマからご自身が興味があるものを選んで予め情報収集し、ピラミッド構造を用いて主張を構築してきて頂きます。 指定するテーマはいずれも、ビジネスシーンで話題の旬のトピックにまつわるものです。 ロジカルシンキングの練習をしながら、旬のビジネストピックにも詳しくなれる。そんな一石二鳥の効果を狙った鍛錬の場です。 こんな人にお勧め ・ロジカルシンキングの練習問題はできるようになったが、もっと実践的な練習の場数を踏みたい ・他社の受講者からの客観的なフィードバックをもらって、自身のロジカルシンキング力をさらに向上させたい ・旬のビジネストピックの知見を広げたい 期待される効果 ・幅広いテーマでピラミッド構造を構築する練習ができ、考え方の幅が広がる ・異なる視点や意見を持つ人に対しても、説得力のある主張を構築する能力が培われる ・旬のビジネストピックについて議論することで、知見が広がる 本講座は、当社提供サービス(※1)にて「ロジカルシンキング」「ロジカルプレゼンテーション」で学ぶピラミッド構造のフレームワークを学習済みの方を対象とする講義です。 ※1:プレセナアカデミー、企業向け研修、企業向けWebラーニング(PLS) |
コースの流れ | ■事前課題 テーマを選び、ピラミッド構造を作成する ■研修 1)ロジカルシンキングのポイント確認 2)ピラミッド構造の発表・相互フィードバック |
申し込み方法
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01
申し込みページにアクセス
下記の申し込みボタンをクリックして申し込みページにアクセスし、受講者情報をご入力ください。
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02
決済する
受講登録後に自動的に決済画面へ移りますので、参加費用の決済を行ってください。会社から配布されたチケットコードをお持ちの方は、お支払い方法蘭で「チケットコード」を選び、配布されたチケットコードを入力してください。
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03
ご登録完了
決済完了しましたら、お支払い完了メールが送信されます。この時点で、正式に講座のお席確保となります。
※詳細な操作方法は以下のマニュアルをダウンロードしてください。
受講マニュアル[PDF]
- お支払い完了メールが届かない場合は、お手数をお掛けしますが、次のメールアドレスにご連絡ください。jp-inquiry-precena-academy@precena.com
- 同業他社の方の参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
- お申し込み人数が最少催行人数に達しなかった場合、開催中止となります。予めご了承ください。
- 決済完了後の自己都合によるキャンセルは、返金いたしかねますので、ご了承ください。
- 特定商取引法に基づく表記はこちら
講師情報
高橋 亮
Ryo Takahashi
- 優しめの指導
- 商社出身
- 寄り添い導く
- 海外赴任経験あり
- 講義内での体験談が豊富

学歴・職歴
・秋田県出身
・東京大学 工学部 社会基盤学科 卒業
・丸紅株式会社にて、人事制度設計、採用・研修企画、労務管理、グループ会社支援など、人事業務を網羅的に担当
・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画
講師からのメッセージ
皆さんは、ニュースや討論番組でコメンテーターの方々の話を聞いて、「この人は何を言ってるかよくわからない」「意見に納得できない」と思ったことはありませんか?
では、「なぜ」何を言ってるかよくわからないのか、意見に納得できないのか、その理由を考えたことはありますか?
また、ご自身だったら「どのように」わかりやすくて納得される意見を組み立てますか?
本講座をご受講いただくと、まずはニュースや討論番組を見るのが楽しくなります。
ロジカルシンキングの型を用いることで、コメンテーターの話の論理構造や論理の穴に気付けるようになり、テーマに対する自分の意見を組み立てることが上手くなるでしょう。
そして、仕事の速度や質が向上します。
ロジカルシンキングは、習熟に反復が欠かせませんので、仕事以外で活用の場が多い程に実践力が高まります。ロジカルシンキングが上達すれば、相手との意思疎通が短くて済んだり、相手から納得を得られやすくなるわけです。
「習うより、慣れろ」
そんな場になるように、皆さんと対話をしながらわいわい進めていきたいと思います。
それではお待ちしています!