問題解決Ⅱ 目標設定型問題解決② ~しっかり身につく!復習トレーニング~
- 2024年2月6日(火)10:00~16:30 /
講座情報
対象層 |
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講師名 | 藤井 啓(ふじい けい) |
価格 | 44,000円(税込)※チケット利用の場合:100枚 |
内容 | あらゆる実務に活用できる「目標設定型問題解決」について、 ・以前学んだはずだけど、もう忘れてしまった・・・ ・実際に使おうとすると気をつけるポイントを思い出すのに時間がかかってしまう・・・ そんな思いはありませんか? 本講座では、反復練習と事後課題を通して、目標設定型問題解決の基礎を定着させることを目指します。 事前課題のWebアセスメントを通して、どこを忘れてしまったのか?どこの理解が足りないのか?を確認した上で、研修当日は繰り返し演習に取り組み、受講後も事後課題でポイントを振り返っていただく特訓講座です。 別講座「目標設定型問題解決」「問題解決Ⅱ 目標設定型問題解決①」を受けた後の定着化や、「問題解決 職場活用テクニック」を受ける前の復習にもおすすめです。 こんな人におすすめ ・一度研修で受けたものの、使いこなせる自信がない方 ・以前に学習したはずが、内容を忘れてしまった方 ・ポイントを思い出しながら実践してみても時間がかかってしまい、実務で使えていない方 期待される効果 ・事前にWebアセスメントを受験することで、自身の課題点が定量的に把握できる ・繰り返し演習に取り組むことで、実行する速度が早くなる 本講座は、当社提供サービス(※1)にて「目標設定型問題解決研修」を学習済みの方を対象とする講義です。 ※1:プレセナアカデミー、企業向け研修、企業向けWebラーニング(PLS) ※目標設定型問題解決は、「What」「Where」「Why」「How」の4STEP、 発生型問題解決は「Where」「Why」「How」の3STEPでそれぞれ問題解決の手法を学ぶ科目です。 目標設定型問題解決は、より発展的な内容にあたります。 |
コースの流れ | ■事前学習 【必須】Webアセスメント「目標設定型問題解決」(所要時間30分) 【推奨】Webラーニング「目標設定型問題解決」簡易版でのポイント復習(所要時間約30分) ■研修 1)「目標設定型問題解決」の復習 2)アセスメント結果から自身の苦手を見つけ出す 3)ケース演習を通した特訓 4)スキル定着に向けた検討 ■事後課題 Webラーニング「7daysチャレンジ(目標設定型問題解決)」 |
申し込み方法
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01
申し込みページにアクセス
下記の申し込みボタンをクリックして申し込みページにアクセスし、受講者情報をご入力ください。
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02
決済する
受講登録後に自動的に決済画面へ移りますので、参加費用の決済を行ってください。会社から配布されたチケットコードをお持ちの方は、お支払い方法蘭で「チケットコード」を選び、配布されたチケットコードを入力してください。
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03
ご登録完了
決済完了しましたら、お支払い完了メールが送信されます。この時点で、正式に講座のお席確保となります。
※詳細な操作方法は以下のマニュアルをダウンロードしてください。
受講マニュアル[PDF]
- お支払い完了メールが届かない場合は、お手数をお掛けしますが、次のメールアドレスにご連絡ください。jp-inquiry-precena-academy@precena.com
- 同業他社の方の参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
- お申し込み人数が最少催行人数に達しなかった場合、開催中止となります。予めご了承ください。
- 決済完了後の自己都合によるキャンセルは、返金いたしかねますので、ご了承ください。
- 特定商取引法に基づく表記はこちら
講師情報
藤井 啓
Kei Fujii
- IT企業出身
- ぐいぐい引っ張る
- フレンドリー
- 厳しめの指導
- 熱い
学歴・職歴
・神奈川県出身
・筑波大学 社会工学類卒業
・筑波大学大学院 システム情報工学研究科 社会システム工学専攻 修了
・ギャラップ認定 ストレングスコーチ
・日本アイ・ビー・エム株式会社 アドバイザリーITスペシャリスト
-サーバー製品のテクニカル・セールスとして、製造業・金融業などを対象とした技術営業業務に従事。加えてマーケティング活動、社内業務改革などを実施
-お客様、営業担当者、技術担当者を対象に、100回を越えるセミナー・研修講師を担当
・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画
講師からのメッセージ
過去に学んだ「問題解決」は、その後実務で活用できていますでしょうか?
「Yes !!」と応えられる人にはこの講座は不要ですが、そのような方は中々多くないと思います。
問題解決思考は「知識」ではなく「スキル」です。
「知識として知っている」だけでは意味がなく、「スキルとして使いたい時に使うことができる」ようになっておく必要があります。
その問題解決スキルを、自分に馴染ませる1つの方法が「反復練習」です。
とはいえ、人間とは弱い生き物。一人で孤独に練習しようと思っても、「これであっているのかな?」と不安になったり、ついいつものHow思考に戻ってしまったりと、ツライものがあるかもしれません。
この講座では、講師や一緒に学ぶ仲間とともに、ケーススタディを通じて問題解決スキルを反復練習していきます。ぜひ一緒に、楽しく、学んでいきましょう!