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デザイン思考~実務で使えるクリエイティブな思考法~ ※お申し込み締切 3月20日10時
  • 2024年3月22日(金)09:00-17:30  / 

講座情報

対象層
  • 中堅
  • 管理職
  • 若手
講師名 森 啓城(もり ひろき)
価格 44,000円(税込)※チケット利用の場合:100枚
内容 デザイン思考は、デザイナーやイノベーターなど、特別な人だけが使うものだと思っていませんか?
あるいは「仕事で使いたくて学んでみたものの、難しくて結局、日常業務で活用できていない」という人もいるのではないでしょうか?

デザイン思考は、後輩や部下の指導、日々の会議運営、仕事の仕組み作りなどの身近なテーマも含めて、「人」に関する様々なテーマで幅広く使うことができるものです。
本講座では、デザイン思考の考え方・ポイントを、実務で活用している講師がお伝えします。多くのビジネスパーソンの日常に関連するケースを用いて、実際に手を動かしながら学ぶのも本講座の特徴です。
明日から実務で使えるクリエイティブな思考法を、楽しみながら体得しましょう。

こんな人におすすめ
・デザイン思考に興味があって学んでみたい方
・デザイン思考を使って仕事の成果を上げたい方
・自分の仕事にどうやってデザイン思考を取り入れていいか分からない方

受講後に期待される効果
・デザイン思考を活用できるテーマやシーンが、幅広く、具体的にイメージできるようになる
・デザイン思考の考え方・ポイントがわかり、身近な業務でも使えるようになる

※本講座はメイン講師に加えてサブ講師が1名つきます。
コースの流れ ■研修
1)デザイン思考とは
2)デザイン思考の進め方
3)ビジネスケースを用いた実践演習

申し込み方法

  • 01

    申し込みページにアクセス

    下記の申し込みボタンをクリックして申し込みページにアクセスし、受講者情報をご入力ください。

  • 02

    決済する

    受講登録後に自動的に決済画面へ移りますので、参加費用の決済を行ってください。会社から配布されたチケットコードをお持ちの方は、お支払い方法蘭で「チケットコード」を選び、配布されたチケットコードを入力してください。

  • 03

    ご登録完了

    決済完了しましたら、お支払い完了メールが送信されます。この時点で、正式に講座のお席確保となります。
    ※詳細な操作方法は以下のマニュアルをダウンロードしてください。
    受講マニュアル[PDF]

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  • お支払い完了メールが届かない場合は、お手数をお掛けしますが、次のメールアドレスにご連絡ください。jp-inquiry-precena-academy@precena.com
  • 同業他社の方の参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
  • お申し込み人数が最少催行人数に達しなかった場合、開催中止となります。予めご了承ください。
  • 決済完了後の自己都合によるキャンセルは、返金いたしかねますので、ご了承ください。
  • 特定商取引法に基づく表記はこちら

講師情報

森 啓城

Hiroki Mori

  • コンサル出身
  • フレンドリー
  • 明るい
  • 講義内での体験談が豊富
森 啓城

学歴・職歴

・上智大学 総合人間科学部 教育学科卒業
・NTT東日本にて法人営業、通信機器の販売戦略及び商品企画、経営企画等に従事
・アクセンチュア株式会社 マネジャー
・エレクトロニクス、エンターテインメント、R&D等様々な事業領域で、戦略策定から実行支援まで幅広い業務に従事(新規事業創出支援、新規事業拡大支援、中期計画策定、顧客基盤DX支援等)
・社内活動として精神・発達障がい者の雇用拡大に向けた就労及び教育プログラムの企画・運営等にも従事
・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画

講師からのメッセージ

「デザイン思考?自分はデザイナーじゃないし、関係ないかな」
以前勤めていたコンサルティング会社でこの言葉に出会った時の最初の印象は冒頭のようなものでした。

デザインと聞いて直感的に「見た目や意匠、雰囲気などビジュアル面の思考法」と捉えていたのですが、直感は大きく外れ、デザイン思考とはユーザーを中心としたアプローチによって問題を解決するための思考法という事を実際に業務で活用したことで実感しました。

実務では様々な問題に直面します。その問題解決に立ち向かうための1つのアプローチ方法として一緒にデザイン思考を学んでみませんか?

論理思考や問題解決思考によって適切な問題解決プロセスを踏んだにも関わらず、出した施策や解決策が「言ってることは正しいけど、なんか違う…」と周囲に言われて悩んでいる方にもおすすめです!
手を動かしながら一緒に楽しく学んでいきましょう!